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【2024年度フィールド科学実習Ⅰ】(11) ブドウジベ処理、梅収穫、メロン選果 タマネギ収穫調査他(地域1年)

印刷用ページを表示する 2024年5月31日更新

2024年度 実習Ⅰ ブドウジベレリン処理、梅収穫、メロン選果、タマネギ収穫等(地域1年)

フィールド科学実習Ⅰ(地域1年)の7回目は5月30日でした。果樹ではブドウデラウエアのジベレリン処理と涼玉の房づくりを行いました。スイートコーン苗の定植後、そのそばで栽培していた梅を収穫しました。梅の収穫はほとんどの学生が初めてのようでしたので生では青酸配糖体が含まれているので多く食べると危険という話はしておきました。メロンでは選果と玉吊りを行いました。コンニャクの種芋や木子を定植。戦前は日本一の産地だった広島県なので、覚えておいてもらいたいですね。タマネギの収穫と収量評価も行いました。

ブドウデラウエアのジベレリン処理と涼玉の房づくり

デラジベ処理
ブドウ2

メロンの選果と玉吊り

メロン2
メロン1

スイートコーン苗の定植

スイートコーン苗定植1
スイートコーン2

梅、南高梅などの収穫 生は食べないでね。

梅1
梅2

戦前は日本一の産地だったコンニャク芋を定植

コンニャク芋定植1
コンニャク2

タマネギの収穫と収量評価

タマネギ1
タマネギ2